[01/27 13:00]- 堂本 ジュリア
朝イチ、見知らぬ貴方に開始5分でぐちゃぐちゃにれる
今日は朝から、濃厚な戯れができて すっっごく幸せ。
「初めましてジュリアです。今日寒いですよね。手、冷たい??」って指先を触ったらお兄様もニコニコしながら「ね、寒いよねー、雨も降ってたし」と手を然り気無くぎゅっ、て、繋いでくれた。嬉しい。
そのままお部屋に入って、紳士なお兄様はふたりベッドに腰かけて並んで軽い会話をしてくれようとしたけど、
ジュリアは一週間ぶりのえ◯ちなことだから、もう待てなくて、早々にお◯んこチェックをおねだりしっちゃった。
「え、いいの‥?」なんて困惑してたお兄様も、ジュリアが自分でおまたをはしたなく広げてもっかいお願いしたら、 冷たい指先をあっためるみたいにスリスリ割れ目に当ててきて、ストッキングが微妙にこすれてずれて‥ はぁって、すぐ息が荒くなっちゃった。
ジュリアはパンツはきわすれてたから(笑)
ストッキングの局部にじわじわシミが広がってくのが、はっきりとライトに照らされて恥ずかしかった。
それからお兄様の指先がじわじわジュリアの中に入ってきて、、、
ク◯トリスを優しく優しくこする指先が、ふいにナカもこすりはじめて、指もだんだん増えてったんだけど、
快楽がずっとじわじわ波みたいに緩やかにキテたからそんなひとつひとつのはっきりとした動作がわかんないくらい鮮やかな手つきだったので、何度も◯っちゃって、
おかしくなるくらいきもちくしてもらったから、「ねー、マッ◯で◯ムつけるのがわかんない熟練のお姉さんいるけど、あなたそれみたいです!ほんまきもちいぃよぉっ」ってめんとむかって 感動を伝えてしまった(笑)
それからは秘密なんだけど、おはなしも本当に楽しくてエピソードひとつひとつに 愛のある紳士さまだった。
最近、気になる俳優さんに似ててドキドキしたしね(秘密)
またぜひ、ジュリアの部屋に遊びにきてくださいね。
寒いからご自愛ください。
と、とくよく(笑)
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