女の子からの写メ日記♪
堂本　ジュリアの日記
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　堂本　ジュリア(273)
  • ［05/03 08:54］- 堂本　ジュリア

    大好きなyくんへ



    こうやっていざお礼の手紙ってなると
    なにかいたらいちばんyくんを笑わせたり(お笑いポジ(笑)いや、なんかジュリアがボケたら笑ってくれるあの笑顔が好きなん！)できるかなーとか思うけど素直が一番なので素直に書いちゃう！！


    本当に会いたかったから会いに来てくれてありがとう。


    夏仕様のyくんが見れて嬉しかったし、新しい髪型も似合ってて、ボンジュールの匂いは懐かしくてなんかもう、、
    見た瞬間、、、

    ぎゅうううってなんか満たされた！

    恥ずかしくて、２人の時間は秘密にするけど最後が穏やかだったのがなんか幸せがゆっくりくるかんじがして、なんかよかった！！

    そんでさ、エロ同人誌みたいな◯◯◯イキは滅多にしないからまたあなたが格段に腕をあげたので、そろそろ免許とるべきです！(笑)

    ◯◯欲しいなって思ったら◯◯yくん詳しくてまたタイミングに感謝しちゃったよー！
    また素敵な運命の出会いがあったら報告する。差し入れもありがとう。ぺろり。


    また適当に会いに来てくれるの待ってる！
    昨日はありがとう。
    愛しています。


    #毎回痩せた？って言ってくれるの嬉しい
    #でも揉んでる！
    #でもでもそこが好き
    #冷静な突っ込みと笑顔のギャップにいつも惚れてる


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    下関市/ソープスタイリッシュ秘書
    083-242-4477


  • ［05/03 08:40］- 堂本　ジュリア

    【5月2日のお礼】堂本商事淫スタグラム【10時30〜】



    5月2日　10時30〜

    お◯ぱいが大好きなパイセン社長様と、
    ち◯びが大好きな堂本秘書。

    出会うべきして出会った２人なのだと思いました。

    お風呂の中でジュリアの乳◯と乳輪が◯◯◯で社長さまのお好みだということを打ち明けて下さった時や、「すごいね、めっちゃコリコリして！こぉんな固くなるの、うわぁ」と乳◯を無心にいぢってらした時の無邪気な感じがすごくお可愛らしく、もっともっと乱れてこの方を悦ばせたいと思っていつもより素直に欲望に身を任せれました。

    それ故に騎乗位では膝をたてたまま、発情期の動物のように腰をふり続けてしまい‥‥
    はぁ??はぁ??



    ご趣味のバイクや車の話もとても興味深かったです。あ、寝技のはなしも！(笑)



    今ごろはどの土地を走ってるのかな。お天気良いからあなたが笑顔でこの空の下にいるだろうと、思いを馳せています。
    昨日は本当にありがとう。
    愛しています。

    #またジュリアもパイセンに乗りたい！((笑))
    乗せて〜(笑)

    #スピード違反
    #腰、止まらないっっ！


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  • ［05/01 10:11］- 堂本　ジュリア

    宅配先の団地妻の◯クビがいつもビンビンふる勃起している件。


    ジュリ姉のスロゥでメロウな休日の今日。

    半身浴しながら昨日オススメされた洋画を
    鑑賞中。

    ピンポーンとチャイムがなりました。
    そうそう、宅配便を頼んでいたのです。
    中身は‥

    以前から一度は頂きたいと思っていた
    和菓子です。
    わ、和菓子だから底底底底カロリーよ(言い聞かせておる)
    ちなみにこのおやつの詳細はまたのちほど書こうかしら。
    なんでも、すっごくえっちなお菓子なのですよ〜


    そうそう、休日に合わせて今日を指定したのだけれどわたし今全裸なのよね。

    ん〜妄想‥。



    ある５月の昼下がり。

    宅配先は、少し狭くて古い団地の一室。
    昼下がり宅配のお兄さんはいつものようちインターホンを鳴らす。

    ‥出ない。留守か。

    もう一度だけ
    インターホンを鳴らしてみると、

    がちゃっ、
    ドアがあいて‥


    「はぁはぁ、ごめっ‥なさっ、お、お待たせして‥ちょっといまぁとりこみ中で‥っっ、あっ、ﾝﾝっっ！はぁっ‥、はぁっ‥」

    ！！？？



    濡れそぼった髪の毛を白いうなじにはりつけて、はぁはぁ荒い息の団地妻がでてきた。

    慌てて着たであろう薄いキャミソールは片紐が外れ汗ばんだ身体にぴったりはりついて、団地妻のおっきめ乳首の乳輪が遠目からも分かる。ごくり。



    「そんな目で‥、みない‥でっ、、んっ、、」
    「あ、すみません荷物です。サインお願いしま‥っ、って、え‥？？」

    そう言って少し団地妻に近づくと、



    何故か、ぶぅぅーん、無機質な機械音が人妻のパンツの中から聞こえた。
    ああ、こいつ一人で‥








    〜続きはジュリア先生に直接お聞きください〜




    ※ちなみにジュリ姉にえっちなお菓子の宅急便がきたのは本当ですが置き配のためなにも問題なし。


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